HOME > 開催結果(平成29年度) > 千葉県民体育大会

平成29年度 船橋市代表チーム 試合結果

平成29年9月23日(土)・24日(日) 千葉県民体育大会

9/23(土)・24(日)に開催された千葉県民体育大会に船橋市代表チームが出場しました。

※千葉県民体育大会(主催:千葉県、県教育委員会、県体育協会等、主管:県バドミントン協会)は、
  県内のスポーツ振興を目的として毎年行われているハイレベルな男女別団体戦(2複1単)です。
  本大会は各郡市ごとに擁した代表選手により「千葉県内トップの郡市」の座を争う大会でもあり、
  船橋市代表チームも毎年参加しています。

【試合結果 男子チーム】

結果:  優勝!
1回戦    組合せ状況より対戦なし
2回戦    船橋市 3−0 君津市
3回戦    船橋市 2−0 千葉市
準決勝   船橋市 2−0 市原市
決勝     船橋市 2−1 柏市

男子は、前大会の成績(準優勝)を超える『優勝』を目指し
チーム練習、メンバー構成と戦略の検討を行ってきました。
今回の出場メンバーは、船橋市民大会の上位成績者4名の社会人に加え、
直近のインターハイに出場した2名の高校生の計6名が選抜され、
メンバー全員が千葉県内で上位の実力を持つという、個々の力では過去最高の布陣。
また、市代表チームとしての結束力も高く、とても良いチームで戦えたと思います。


1日目の初戦は君津市。
相手は八千代市を全勝で倒した勢いがありましたが、
今年の船橋市のメンバー層は厚く、結果は全勝で2日目へ進むことができました。
戦略上、例年と違う組み方をした第1ダブルス(加藤、山根)の対応力と、
また、高校生ペアの第2ダブルス(鹿島、大場)の試合運びが完璧でした。

2日目の3回戦は千葉市。
立ち上がりが重要な2日目の初戦は船橋市のエースダブルス(酒井、加藤)を投入、
試合内容は超接戦で、危うい場面がありましたが、逃げ切り、結果としてはストレート勝ち。
続くシングルス(二ノ宮)もストレート勝ちで、
船橋市のベスト4入りが確定しました。

準決勝は市原市との対戦となりました。
市原市は、4強シードと同等の力を持つ野田市を接戦で倒した勢いがありましたが、
野田市との接戦で選手の疲れがかなり残っていると予想、
そこを突くため、体力満タンの高校生ペアを第1ダブルスに起用したところ
このオーダーが見事にハマり、高校生ペアが第1ダブルスにストレート勝ち。
続くシングルスも安定のストレート勝ちで、
船橋市のエースダブルスを温存した状態で、決勝戦への進出が決まりました。

決勝戦は前年度の決勝戦でストレート負けを喫してしまった柏市。
「船橋市 対 柏市」のすべてが決まる試合、と言っても過言ではない第1ダブルスは
前大会の決勝戦と同様の「エースダブルス同士を正面からぶつけ合うオーダー」となりました。
前大会では決勝に辿り着く前の大接戦で船橋市選手が体力切れを起こし、
柏市に圧倒的な敗北を喫してしまったものの、
今回は、船橋市のエースダブルスを完璧な状態で決勝戦に送り出すことに成功。
この優勝のチャンスは絶対に逃せない、という思いが、選手の集中力を極限まで高め、
1ゲーム目では接戦の末に抜け出しての勝利、そして、2ゲーム目はまさに『完勝』
県民体育大会では負け無しだった柏市のエースダブルスに対してのストレート勝ち、という
船橋市第1ダブルスの完璧な試合運びに会場は騒然でした。
続くシングルスもこの流れを受け、接戦の末に1ゲーム目を先取。
相手を精神的に追い詰めたものの、やはり前回優勝の市からは簡単に勝たせてもらえず、
その後の2ゲームを取り返され敗北。勝負の行方は第2ダブルスに委ねられました。
第2ダブルスは高校生ペアでしたが、第1ダブルスとシングルスの素晴らしい試合内容に触発され
とにかく勢いがある完璧な試合運びで、ついに第2ダブルスがストレート勝ち。
次世代を担う若者ペアが『千葉県民体育大会 男子優勝』を決めました!


船橋市男子チームが本大会で優勝したのは、平成9年以来の20年ぶり2回目の快挙であり、
「ちょうど20年」の節目で達成したことは大変喜ばしいことです。
ただし、この素晴らしい成績を出せたのは、参加した市代表選手や船橋市バド協会よりも、
「船橋市で活動する、すべてのバドミントン関係者から得た力(チカラ」)が大きいと感じています。

船橋市内で活動する多くバドミントン関係者にとって、このような市代表の試合は、
「雲の上で行われている試合」というように「自分達の活動とはあまり関係のないもの」
という感覚を持たれていると思います。
ですが、市代表選手のレベルは「その地区の状況を客観的に映す鏡」のようなものです。
とくに今回のような「市対抗の団体戦」は、その時期の所属地区の勢いがそのまま表れる大会であり、
今回の男子チーム優勝は、現時点で『船橋市が千葉県内で最も男子の強い地区』である
ということを客観的に証明してくれたことに他なりません。
そして、それは「船橋市で活動する、すべてのバドミントン関係者」が船橋市のレベルを上げ、
その中で市代表選手が育てられ、最終的に千葉県内でのトップになるまで導いていただいた、
ということが表わされた結果だと考えます。

現時点の千葉県内で、船橋市が男子レベルの最も高い地区となっていること、
 また、船橋市がこのような地区にまで辿り着いたことは
 船橋市で活動する、すべてのバドミントン関係者のおかげであり、
 皆様がこのような地区に所属して活動されていることについて、
 大きな誇りと自信を持っていただいて構いません!


船橋市で活動する、すべてのバドミントン関係者に
船橋市バドミントン協会一同、大変感謝しております。

今回、『優勝』という最大の目標を達成したことで、
船橋市男子は「追う立場から、追われる立場」に状況が変化します。
この目標の達成に気を抜かず、今後、船橋市男子がトップを走り続けられるよう、
より一層精進いたします。船橋市代表チームの今後の活躍に期待していてください。
また、今後とも船橋市バドミントン協会の活動にご協力いただけると大変ありがたいです。
皆様、この度は本当にありがとうございました!

男子チーム 出場メンバー

後列: 加藤、 酒井(浩)、 武藤監督
前列: 大場、 鹿島、 山根、 二ノ宮

【試合結果 女子チーム】

結果:2回戦敗退
1回戦    船橋市 3−0 匝瑳市
2回戦    船橋市 0−3 柏市

女子は前回の実績より、トーナメント1回戦からの試合でした。
初戦の対戦相手である匝瑳市に対しては、ダブルス2つが比較的余裕を持って勝利、
シングルスもファイナルゲームを大接戦の末に勝利でき、結果3−0で勢いをつけました。

2回戦の相手は、前回3位の柏市。
過去の大会では優勝経験もあり、常にベスト4に入ってくる優勝候補市です。
試合内容は、個々のゲームでの中では良いプレイがたくさんあったものの、
力及ばず、結果は0−3で2回戦敗退が決まりました。

去年の初戦敗退の反省点から、団体戦メンバーの結束力を高められたことで、
初戦の立ち上がりは文句なしの試合内容でした。
船橋市の女子は実力があるため、勝てる地区には確実に勝つことができます。
ただし、2回戦、3回戦に上がった際、シード権を持つ4強の市との総合力勝負になると、
今一歩、抜け出すことができないと感じております。

今後、ベスト8、ベスト4を狙うには、どこかでシード地区を崩さなければなりません。
来年の県民大会に向けて、団体チームとしての結束力を維持しつつ、
個々の女子メンバーの強化を図っていく予定です。

女子チーム 出場メンバー

後列: 酒井(真)、 矢野、 荒谷、 池田
前列: 青野、 米沢監督、 村山、 佐藤

【当日の様子】

当日は千葉県内の各郡市代表選手が一同に集まり、ハイレベルな試合が繰り広げられていました。

今回の会場となった「浦安市運動公園体育館」の様子



【船橋市 - 君津市】 男子ダブルス1



【船橋市 - 君津市】 男子シングルス



【船橋市 - 君津市】 男子ダブルス2



【船橋市 - 柏市】 男子ダブルス1



【船橋市 - 匝瑳市】 女子ダブルス1



【船橋市 - 匝瑳市】 女子シングルス



【船橋市 - 匝瑳市】 女子ダブルス2



【船橋市 - 柏市】 女子ダブルス2



男子優勝の表彰



20年ぶりの「船橋市男子優勝」となりました!



平成29年度 千葉県民体育大会 男子の部 第1位!



なお、詳細な試合結果は、千葉県バドミントン協会ホームページにて掲載される予定です。
 千葉県バドミントン協会ホームページ

また、県民体育大会すべての競技結果は、千葉県体育協会ホームページにて掲載される予定です。
 千葉県体育協会ホームページ

▲ページトップに戻る