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平成30年度 船橋ジュニアバドミントンクラブ 活動報告

大会参加の報告(2018年3月23日、24日)

『第35回千葉県小学生バドミントン学年別大会』
(主催:千葉県バド協会、主管:千葉県小学生バド連盟)に、
船橋ジュニアバドミントンクラブ会員が参加いたしました。

【大会概要】
大会名:第35回千葉県小学生バドミントン学年別大会
開催日:平成31年3月23日(土)、24日(日)
場所:千葉県総合スポーツセンター体育館
種目:個人戦 男女学年別シングルス大会
※詳細は千葉県小学生バドミントン連盟ホームページを参照

【試合結果】

【男子6年生の部】
永柄 豪 3位!
野田 大和 2回戦敗退(ベスト16)

【男子5年生の部】
網谷 翼 2回戦敗退(ベスト16)

【男子4年生の部】
川名 星瑠 3回戦敗退(ベスト8)
富澤 将斗 3回戦敗退(ベスト8)
小川 翔亜 3回戦敗退(ベスト8)

【男子3年生の部】
金子 颯汰 2回戦敗退(ベスト16)
安部 晄月 1回戦敗退

【男子2年生の部】
小林 透真 1回戦敗退


【女子6年生の部】
長谷川 煌花 3回戦敗退(ベスト16)
岩撫 菜々子 1回戦敗退
森田 歩美 1回戦敗退

【女子5年生の部】
永柄 蘭 4回戦敗退(ベスト8)
小林 愛花 2回戦敗退

【女子4年生の部】
長谷川 遙花 1回戦敗退

【女子3年生の部】
永柄 華 3回戦敗退(ベスト8)

繁森 心美 1回戦敗退

【女子1年生の部】
長谷川 咲樹(年長) 2回戦敗退(ベスト8)

土日2日間の日程で行われた
第35回千葉県小学生バドミントン学年別大会に男子9名、女子9名の計18名が参加しました。

この大会は次年度の指定強化選手の選考会
(前期強化指定選手、関東アカデミー派遣選手)を兼ねた大会で、
小学生大会の中でも重要な大会の1つとなっています。
また、6年生にとっては、この大会が小学生最後の公式戦です。

成績は、永柄豪(6年男子)選手が3位に入りました!
また、今回はベスト8に入る選手が6名も出ており、
船橋ジュニアバドミントンクラブ選手の成長を実感することができました。
今年度も、当クラブから強化指定選手が選出されることを期待したいと思います。

6年生は卒業おめでとうございます!
大会で良い成績を残せる子が多いので、ぜひ中学生でも続けてほしいですが
船橋市はバドミントン部が無い中学校が多いため、
バドミントンを続けようとすることが、なかなか苦難の道になるかもしれません。
ただ、中学校に部活が無くとも、個人戦だけでも中学生大会に出場する
船橋ジュニアバドミントンクラブ出身選手が増えています。
各学校にバドミントンプレイヤーが増えて、いずれは部活動化していく流れが
発生することに期待してます。

船橋ジュニアは卒業後も皆さんの活躍を応援してます!
まだ小学生の子は、先輩の活躍を見習い、来年度も良い成績を残しましょう!

【当日の様子】

当日は千葉県内の選手を相手に、大変良い試合を行なっていました。

試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子
7


試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



平成30年度の試合は全て終了いたしました。
来年度も引き続き、応援よろしくお願いします!

大会参加の報告(2019年2月17日)

『第24回青葉小学生バドミントン大会』(主催:千葉県バド協会・柏市バド協会)に、
船橋ジュニアバドミントンクラブ会員が参加いたしました。

【大会概要】
大会名:第24回青葉小学生バドミントン大会
開催日:平成31年2月17日(日)
場所:千葉県総合スポーツセンター体育館
種目:個人戦 男女学年別シングルス大会
※詳細は千葉県小学生バドミントン連盟ホームページを参照

【試合結果】

※詳細スコアは千葉県小学生バド連盟ホームページを参照ください。

【男子6年生 Aグループの部】
野田 大和 予選敗退(1勝1敗)

【男子6年生 Bグループの部】
白井 亮 予選敗退(2敗)

【男子5年生 Bグループの部】
水間 瑛太郎 予選敗退(1勝1敗)

【男子3年生の部】
青木 翔太郎 予選敗退(1勝1敗)

【男子2年生の部】
小林 透真 予選敗退(2敗)


【女子6年生 Aグループの部】
岩撫 菜々子 3位!
長谷川 煌花 予選敗退(1勝1敗)

【女子6年生 Bグループの部】
森田 歩美 予選敗退(1勝1敗)

【女子5年生 Aグループの部】
永柄 蘭 優勝!
小林 愛花 予選敗退(2敗)

【女子5年生 Bグループの部】
斉藤 文乃 3位!
立田 沙織 予選敗退(2敗)
立田 詩織 予選敗退(1勝1敗)

【女子4年生 Bグループの部】
川口 友梨華 予選敗退(2敗)
島田 朱莉 予選敗退(1勝1敗)

【女子3年生の部】
永柄 華 3位!
繁森 心美 予選敗退(1勝1敗)

【女子2年生の部】
川口 桃加 予選敗退(2敗)

【女子1年生以下の部】
長谷川 咲樹(年長) 決勝T1回戦負け

千葉県総合スポーツセンターで行われた第24回青葉小学生バドミントン大会に
男子5名、女子14名の計19名で参加いたしました。

成績では、女子5年生Aグループの部で「永柄 蘭」さんが優勝しました!
予選リーグ、決勝トーナメント共に接戦を制しての勝ち上がり。
日々の練習の成果が実りました。今後の自信にも繋がるでしょう。
Aグループでの優勝は、船橋ジュニアの歴史の中でも快挙です!

他にも、「岩撫 菜々子」さん、「斉藤 文乃」さん、「永柄 華」さんが
それぞれの出場クラスで3位入賞という好成績となりました。
みなさん、おめでとうございます!これからも頑張りましょう!


本大会は、毎年参加者が大変多くなるため、
予選リーグが「1ゲームマッチ×2試合」という簡易ルールでの対戦となります。
試合開始時のスタートダッシュのチカラが必須となる大会です。
強い子であっても、最初の流れを持っていかれると圧倒的に不利となるこの大会では
予選を突破すること自体が非常に難しいと思われます。

過去にも同じようなことを書いていますが
現時点のバドミントンの正式ルールは「21ポイント3ゲーム延長30ポイントまで」であるものの
県大会の初戦や2回戦。また、この大会のように「1ゲームマッチの変則ルールの試合」は
意外と多く実施されています。
今後、バドミントン競技人口が増えると、変則ルールの試合は
様々な場面でますます増えていくでしょう。
また、正式ルールであっても、「最初の1ゲーム目を取れるか取れないか」は非常に重要で、
1ゲーム目の結果が試合全体の流れを大きく変えてしまうことは、
バドミントンプレイヤーの皆さんなら、誰もが実体験としてお持ちだと思います。

どのような変則ルールの試合が行われようとも
目の前の1ゲームをかならず『獲る』という強い意志の下、しっかり集中して戦うことが、
バドミントンで勝てるプレイヤーになるための必要な条件です。
今回の大会で好成績の子は、今後も「1ゲーム目を必ず獲るように集中」しましょう!
今回負けてしまった子は、「1ゲーム目を獲るために必要なことは何か」を考えていきましょう!

次回、大会でも良い成績を残せるように頑張りましょう!

【当日の様子】

当日は千葉県内の選手を相手に、大変良い試合を行なっていました。

試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



集合写真



大会への参加で得られた経験を、今後の活動に生かしたいと思います。
今後とも船橋ジュニアバドミントンクラブの応援、よろしくお願いします。

大会参加の報告(2019年1月20日)

『第6回親子で楽しむバドミントン大会』
(主管:千葉県小学生バドミントン連盟)に、
船橋ジュニアバドミントンクラブ会員が参加いたしました。

【大会概要】
大会名:第6回親子で楽しむバドミントン大会
開催日:平成31年1月20日(日)
場所:千葉市千葉公園体育館
種目:親子ダブルス(パワフルの部、エンジョイの部) 
※詳細は千葉県小学生バドミントン連盟ホームページを参照

【試合結果】

※詳細スコアは千葉県小学生バド連盟ホームページを参照ください。

(1)パワフルの部

【6年生以下】
永柄 豪、永柄 哲也 ベスト8
岩撫 菜々子、岩撫 一人 決勝T 1回戦敗退 
長谷川 煌花、長谷川 和美 下位T 3位
野田 大和、野田 征広 下位T 3位

【5年生以下】
網谷 翼、網谷 大喜 決勝T 3位

【4年生以下】
川名 星瑠、川名 英樹 決勝T 3位
長谷川 遙花、長谷川 幸樹 下位T 3位

【3年生以下】
繁森 心美 繁森 和夫 5位


(2)エンジョイの部
【4年生以下】
富澤 将斗・富澤 稔 決勝T 3位
小川 翔亜・小川 正義 下位T 1位

【2年生以下】
金子 さくら(1年)・金子 睦美 下位T 3位

「第6回親子でたのしむバドミントン大会」に、
当クラブ会員が11組参加いたしました。

まだ開催されてから6回目の県連盟主催の親子参加型のダブルス大会です。
親子でペアを組んで出場する、というルールがあるだけの単純なダブルス大会なのですが
一番の特色は「親子で実力差が違いすぎるペアが多く出場している」というところです。
通常であれば「弱い方を徹底的に狙うのがダブルスのセオリー」であるものの
親側は相手の子供(もしくは親?)に対しては、暗黙の了解として返球に一定の配慮が必要など
ただ単に勝てば良い、という大会でもないため、なかなか一筋縄ではいかない大会です。
ただ、全体を見渡して、みなさんとても楽しく試合をしており、
親子で楽しめる試合が今後も増えてくるといいな、と感じた1日でした。
なお、当クラブのペアは優勝こそありませんでしたが、3位が3組ありました。
おめでとうございます!この調子で親子でバドミントンを頑張ってください!

【当日の様子】

当日は近隣の選手を相手に、楽しく試合を行なっていました。

試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



集合写真



今年度もあと少しで終了です。
バドミントンを楽しみましょう!

練習試合の報告(2019年1月14日)

1/14(月祝)に『八千代ジュニア連合との練習試合』を行いました。

【練習試合概要】
概要:八千代ジュニア連合との練習試合
開催日:平成31年1月14日(月祝)
参加者:船橋ジュニア、八千代連合 57名
場所:船橋特別支援学校高根台校舎体育館(3面)

【試合結果】

当日は八千代連合と船橋ジュニア、あわせて57名により
シングルス、ダブルスの練習試合を行いました。
参加チームの皆様、有意義な練習を行うことができました。誠にありがとうございました。

今回は15ポイント1ゲームでの対戦を回しました。
船橋ジュニアは全試合数100試合のうち、75勝25敗という結果となり、
勝ち越すことができた好成績となりました。
試合結果(勝敗数)の取りまとめ結果は、下記の通りです。

船橋ジュニア Vs 八千代連合 練習試合結果

今回、練習試合を行った会場は、普段から船橋ジュニアが練習している体育館であり
いつもの練習試合よりも多くのメンバーが集まったと思います。
また、試合に慣れていない子であっても、普段から練習している体育館であるため
緊張せずにプレーできたのか、チーム全体の勝率も75%と非常に高いものでした。

試合に勝つための一つの要素として「試合にたくさん出て、試合に慣れると良い」というのがあります。
この「試合に慣れる」という意味には、「会場に慣れる」という意味も含まれます。
試合会場となる体育館で何度も練習しているプレイヤーは、緊張も和らぎ、良いプレーを出せます。

ただ、千葉県の小学生大会は、近年は船橋市での県大会開催が少なく
なかなか開催地のアドバンテージを享受することができない現状です。
「積極的に他の市で開催される大会に参加する」ことが
一番、会場に慣れるための近道だと思われます。
どこの体育館でも良いプレーを出せるように意識して活動しましょう!

試合の様子



試合の様子



試合の様子



練習試合へ参加した経験を生かし、今後の練習に励みましょう!

大会参加の報告(2018年12月1日、12月2日)

『第3回関東ていがくねんオープン茨城』
(主催:茨城県小学生バドミントン連盟)に、
船橋ジュニアバドミントンクラブ会員が参加いたしました。

【大会概要】
大会名:第3回関東ていがくねんオープン茨城
開催日:平成30年12月1日(土)、2日(日)
場所:茨城県筑西市下館総合体育館
種目:男女別学年別(低学年)シングルス大会 
※詳細は茨城県小学生バドミントン連盟ホームページを参照

【試合結果】

【女子3年生の部】
永柄 華(3年)
 成績:決勝トーナメント1回戦敗退

12/1(土)予選リーグ
 ⇒グループリーグ2勝1敗(2位)で決勝トーナメント進出

12/2(日)決勝トーナメント
  1回戦 0-2 1回戦敗退

「第3回関東ていがくねんオープン茨城」に、
当クラブ会員の「永柄 華」さんが、3年生女子の部に千葉県選考会をへて参加いたしました。

試合結果は1日目の予選リーグを2位通過で
2日目の決勝トーナメントへ出場し、
決勝トーナメントの1回戦で残念ながら敗退となりました。

しかし、各県選出の強豪の集まる大会への参加と、
予選で2勝し、決勝トーナメントへ進出できたことは、
今後の練習や大会に向けて良い励みになると思います。

【当日の様子】

当日は近隣県の選手を相手に、大変良い試合を行なっていました。

会場の様子



「あきらめない 強い心」を忘れることなくチャレンジし、
この2日間を通じて、技術と心が成長できました。

大会参加の報告(2018年11月24日、11月25日)

『第19回関東小学生オープンバドミントン大会』
(主管:千葉県小学生バドミントン連盟)に、
船橋ジュニアバドミントンクラブ会員が参加いたしました。

【大会概要】
大会名:第19回関東小学生オープンバドミントン大会
開催日:平成30年11月24日(土)、25日(日)
場所:千葉市ポートアリーナ
種目:男女別団体戦(1複2単) 
※詳細は千葉県小学生バドミントン連盟ホームページを参照

【試合結果】

※詳細スコアは千葉県小学生バド連盟ホームページを参照ください。

【男子】
予選リーグ(1勝2敗) 3位
 ⇒3位リーグ(2勝0敗)
 最終順位:参加12都道県中、7位

【女子】
予選リーグ(3勝0敗) 1位
 ⇒1位リーグ(2勝0敗)
 最終順位:参加12都道県中、1位

「第19回関東小学生オープンバドミントン大会」に、
当クラブ会員の「永柄 豪」くんが、千葉県代表メンバーとして参加いたしました。
本大会は各都道府県から選抜された代表選手のみで行われる団体戦であり、
今回、船橋ジュニアのメンバーが選出されたことは、大変喜ばしいことです。

男子は最終結果こそ7位でしたが
各県代表選手が集まる大会への参加は、大変貴重な経験であり、
今後の練習や大会に向けて良い励みになると思います。
まだまだ上には上がいます、少しでも近づけるように頑張りましょう!

一方、女子は1位という結果でした。
現状の千葉県女子小学生は本当に全国的に見ても強豪県となっています。
男子は、女子に負けず頑張っていきましょう!

なお、同大会参加千葉県チームは、
12月24日(月)〜28日(金)の八王子市総合体育館開催
「第27回全国小学生バドミントン選手権大会」の団体戦の千葉県代表として出場いたします。
良い結果を期待しています!

【当日の様子】

当日は近隣県の選手を相手に、大変良い試合を行なっていました。

試合の様子



試合の様子



「あきらめない 強い心」を忘れることなくチャレンジし、
この2日間を通じて、技術と心が成長できました。

大会参加の報告(2018年11月23日)

『第28回千葉県小学生バドミントンチーム戦大会』
(主催:千葉県バド協会、主管:千葉県小学生バド連盟)に、
船橋ジュニアバドミントンクラブ会員が参加いたしました。

【大会概要】
大会名:第28回千葉県小学生バドミントンチーム戦大会
開催日:平成30年11月23日(金祝)
場所:野田市関宿総合公園体育館
種目:男女別、混成団体戦(2単1複)
※詳細は千葉県小学生バドミントン連盟ホームページを参照

【試合結果】

※具体的な戦績は公式HPでご確認ください

【混合Aグループ@】
成績:1勝1敗 3位
永柄 豪(男6年)
野田 大和(男6年)
長谷川 煌花(女6年)
岩撫 菜々子(女6年)


【混合Bグループ@】
成績:1勝2敗 3位
森田 歩美(女6年)
永柄 蘭(女5年)
小林 愛花(女5年)
網谷 翼(男5年)
川名 星瑠(男4年)


【混合CグループA】
成績:2勝0敗 優勝!
富澤 将斗(男4年)
小川 翔亜(男4年)
長谷川 遙花(女4年)
永柄 華(女3年)
繁森 心美(女3年)

11月23日に野田市関宿体育館でチーム戦が行われました。
船橋ジュニアからは「男女混合の部」に3チームが出場しました。

交流戦を含めて各チームとも3試合を行い、
CチームがCグループAを2戦全勝という成績で優勝することができました!
これは、6/10に行われた「県団体戦混合Cグループの優勝」に引き続いての優勝であり
練習の成果が出ていることがわかります。

この調子で、今後も船橋ジュニアが強くなっていくことが期待できそうです。
参加された選手の皆さん、おつかれさまでした。
次回の大会に向けて頑張っていきましょう!

【当日の様子】

当日は近隣市の選手を相手に、大変良い試合を行なっていました。

開会式の様子



試合前の様子



試合の様子



表彰式の様子



集合写真



試合へ参加したことを生かし、今後の練習に励みましょう。

大会参加の報告(2018年10月20日、21日)

『第13回関東小学生バドミントン選手権大会 兼
 第27回全国小学生バドミントン大会 関東地区予選会』
(主催:関東小学生バド連盟、主管:山梨県小学生バド連盟)に、
船橋ジュニアバドミントンクラブ会員が参加いたしました。

【大会概要】
大会名:「第13回関東選手権大会 兼
      第27回全国小学生バドミントン選手権大会」
開催日:平成30年10月20日(土)、21日(日)
場所:山梨県緑ケ丘スポーツ公園体育館
種目:男女別学年別シングルス、ダブルス大会
※詳細は山梨県バドミントン協会ホームページを参照

【試合結果】

※詳細スコアは山梨県バド協会ホームページを参照ください。

【男子シングルス 6年生以下】
永柄 豪
 2回戦敗退


【男子ダブルス 5年生以下】
網谷 翼、川名 星瑠
 1回戦敗退


【男子ダブルス 4年生以下】
富澤 将斗、小川 翔亜
 2回戦敗退

本大会は、各県で予選会、選考を突破した選手のみが出場可能となる「関東大会」で
全国大会(全小)へ繋がるレベルの非常に高い大会です。
今回、船橋ジュニアのメンバーからは
男子シングルス1名、男子ダブルス2組の計5名が千葉県代表の出場権を得ることができました。
船橋ジュニアから関東大会へ出場できるメンバーが着実に増えており、
チーム全体として確実に強くなっていると感じております。

結果としては、1回戦、2回戦での敗退となり、
残念ながら全国大会に出場できた選手はおりませんでした。
ポイントが取れているゲームでは、惜しい場面が多々あったものの
その一方では、1桁スコアで負けているゲームもあります。
まだまだ、近隣地区・他県の強豪ジュニアの選手を相手にすると
実力の差があることは明白で、今後の目標を立てる上での良い経験になりました。

バドミントンの大会のために遠い場所へ行くと
大会が終わってから近所に戻って練習、家に戻ってゆっくり休むなどができないので
1、2回戦で負けると、それ以降は仲間の応援か、他の選手を見ることしかできなくなり
会場で少しずつフラストレーションが溜まるかもしれません。
負けた後は観覧席から他の選手達の動きを勉強することも大切、と言いたいですが
やはり、なによりも「勝ち続けて、1試合でも多くの対戦機会を得ること」が
トーナメント制の大会では最も重視するべきところでしょう。
練習試合と違い、公式試合、特にトーナメント戦は「負けたら終わりの1発勝負」
関東大会以降は「勝ちにこだわる選手」しか出場してこないので
そのような選手たちを相手に戦える「技術、体力、精神力」を鍛え
「1日の大会の中で誰よりも長い時間、バドミントンを楽しめる」選手を目指していきましょう!

【当日の様子】

当日は県外の選手を相手に、大変良い試合を行なっていました。

試合の様子



試合の様子



試合の様子



集合写真



大会へ参加したことを生かし、今後の練習に励みましょう。

合同練習会の報告(2018年10月7日)

10/7(日)に『シャトル桜木との合同練習会(練習試合)』を行いました。

【練習会概要】
概要:シャトル桜木との合同練習会
開催日:平成30年10月7日(日)
参加者:船橋ジュニア、シャトル桜木 33名
場所:千葉公園体育館(4面)

【試合結果】

当日はシャトル桜木と船橋ジュニアをあわせて33名により
シングルス、ダブルスの練習試合を行いました。
参加チームの皆様、有意義な練習を行うことができました。誠にありがとうございました。

今回は3ゲームマッチ(2ゲーム先取)のルールで実施。
船橋ジュニアは全試合数50試合のうち、30勝28敗という結果となり、
勝ち越すことができましたが、両チームの実力差はありませんでした。
試合結果(勝敗数)の取りまとめ結果は、下記の通りです。

船橋ジュニア Vs シャトル桜木 練習試合結果

今回の対戦成績では船橋ジュニアが僅差で勝ち越しておりますが
時間が足りなくなり、最後の方は1ゲーム打ち切りで進めたため
最後の方の試合も3ゲームマッチであれば、勝敗数も多少変わっていたかもしれません。

シャトル桜木さんのメンバーは礼儀正しく、
船橋ジュニアのメンバーが見習う必要のある部分がたくさんあります。
やはり、礼儀正しいチームには強い選手が多く在籍していると感じます。
対戦相手からは、技術だけでなく、作法もしっかりと学んでいきましょう。

閉会の様子



集合の様子



練習試合へ参加した経験を生かし、今後の練習に励みましょう!

練習試合の報告(2018年9月24日)

9/24(月祝)に『八千代ジュニア連合との練習試合』を行いました。

【練習試合概要】
概要:八千代ジュニア連合との練習試合
開催日:平成30年9月24日(月祝)
参加者:船橋ジュニア、八千代連合 23名
場所:八千代市高津小学校(3面)

【試合結果】

当日は八千代連合と船橋ジュニア、あわせて23名により
シングルス、ダブルスの練習試合を行いました。
参加チームの皆様、有意義な練習を行うことができました。誠にありがとうございました。

今回は15ポイント1ゲームでの対戦を回しました。
船橋ジュニアは全試合数56試合のうち、40勝16敗という結果となり、
勝ち越すことができた好成績となりました。
試合結果(勝敗数)の取りまとめ結果は、下記の通りです。

船橋ジュニア Vs 八千代連合 練習試合結果

簡易ゲーム「15ポイント1ゲーム」はバドミントンの正式ルールではないものの
県大会トーナメントの初戦、2回戦などでこの形式を取られてしまう場合があります。
スロースターターにとっては本当に難しい「15ポイント先取のルール」ですが
「スロースターターだから負けてしまった」ということは言い訳にしかなりません。

地域によっては「ファイナルゲームが5点勝負」という試合も実際にあります。
どのようなポイントルールであっても勝てるよう、
色々なパターンのスコアルールを持つ試合を経験するべきでしょう。
自分自身の得意、不得意な部分が見えてくるのではないかと思います。

集合の様子



シングルスの様子



練習試合へ参加した経験を生かし、今後の練習に励みましょう!

合同練習会開催の報告(2018年9月1日)

9/1(土)に船橋ジュニアバドミントンクラブ主催の
『ジュニアチーム合同練習会(練習試合)』を行いました。

【合同練習会概要】
概要:ジュニアチーム合同練習会
開催日:平成30年9月1日(土)
参加者:船橋ジュニア、スリーセブンJr、八千代連合 41名
場所:千葉公園体育館

【試合結果】

船橋ジュニアバドミントン主催のジュニアチーム合同練習会(練習試合)を行いました。
当日はスリーセブンJr、八千代連合と船橋ジュニアをあわせて41名により
シングルス、ダブルスの練習試合を行いました。
参加チームの皆様、有意義な練習を行うことができました。誠にありがとうございました。

本練習試合は「21×2、ファイナル11」の簡易ルールで実施し、
船橋ジュニアは全試合数78試合のうち、54勝24敗という結果となり、
勝ち越すことができた好成績となりました。
試合結果(勝敗数)の取りまとめ結果は、下記の通りです。

船橋ジュニア Vs スリーセブンJr、八千代連合 練習試合結果

大変暑い中での練習試合になりましたが、
各自、目的をもって試合に臨んでくれたのではないかと思います。

男女区分けなしの試合も行いましたが、
千葉県は女子がとても強くなっており、
今や、男子よりも強い女子がたくさん居る「女子の強豪県」となっています。
今の時代、ジュニア女子は「男子が相手であっても負けない」ことが求められています。

今、船橋ジュニアは小4、小3の世代が強くなっています。
小4、小3ではまだバドミントンを始めてない子も多くいるため、
今のうちに差をつけられるように頑張りましょう!

集合の様子



ダブルスの様子



シングルスの様子



練習試合へ参加した経験を生かし、今後の練習に励みましょう!

大会参加の報告(2018年8月26日)

『第13回関東選手権大会 兼
 第27回全国小学生バドミントン選手権大会』 千葉県予選会
『平成30年度千葉県小学生チャレンジトーナメント』
(主催:千葉県バド協会、千葉県小学生バド連盟)に、
船橋ジュニアバドミントンクラブ会員が参加いたしました。

【大会概要】
大会名:「第13回関東選手権大会 兼
      第27回全国小学生バドミントン選手権大会」 千葉県予選会
     「平成30年度千葉県小学生チャレンジトーナメント」(同日開催)
開催日:平成30年8月26日(日)
場所:千葉県総合スポーツセンター体育館
種目:男女別学年別シングルス、ダブルス大会
※詳細は千葉県小学生バドミントン連盟ホームページを参照

【試合結果】

※詳細スコアは県小学生バド連ホームページを参照ください。

【男子シングルス 6年生以下】
永柄 豪
  2位! ⇒ 関東大会の出場権獲得!

野田 大和
 3回戦敗退(ベスト8)


【男子シングルス 5年生以下】
網谷 翼
 3回戦敗退(ベスト8)


【男子シングルス 4年生以下】
川名 星瑠
 2回戦敗退

富澤 将斗
 1回戦敗退

小川 翔亜
 2回戦敗退


【男子シングルス チャレンジ3年生以下】
青木 翔太郎
 1回戦敗退


【男子シングルス チャレンジ2年生以下】
小林 透真
 1回戦敗退


【女子シングルス 5年生以下】
小林 愛花
 3回戦敗退

萬代 晴瑠
 1回戦敗退


【女子シングルス チャレンジ2年生以下】
繁森 心美
 2回戦敗退


【女子シングルス チャレンジ1年生以下】
長谷川 咲樹(年長)
 3位!


【女子ダブルス 6年生以下】
長谷川 煌花、岩撫 菜々子
 2回戦敗退(ベスト8)

森田 歩美、永柄 蘭(5年)
 1回戦敗退


【女子ダブルス 4年生以下】
長谷川 遙花、永柄 華(3年)
 1回戦敗退

本大会は、県から関東大会、そして全国大会(全小)へ繋がる
最も大規模な全国大会の県予選会としての面と、
3年生以下のプレイヤーの育成に寄与する「チャレンジ」を目的とした面の
2つの意味を持つ大会となっています。
当クラブからは男子8名、女子10名の計18名のメンバーが参加しました。

今回の当クラブの上位成績者としては、
男子シングルス6年生以下の部で「永柄 豪」くんが「2位」で関東大会への出場権を得ました。
おめでとうございます!

また、チャレンジトーナメント女子シングルス1年生以下の部で
「長谷川 咲樹」さんが幼稚園年長でありながら、
年上の1年生を押しのけて「3位」という好成績を残しました。
他にも「野田 大和」くん、「網谷 翼」くん、「長谷川、岩撫」ペアが「ベスト8」でした。

本大会は時期的に「とにかく暑い」中での大会となります。
全国につながる県予選会ではあるものの、参加者が春に比べて少なくなります。
ただし、夏に出てくる選手はみんな「腕に自信がある」子達であり、
ABC大会よりも「暑さに負けない体力」「勝ちたいという強い意思」という
技術以上に気持ちが重要な大会です。

船橋ジュニアは勝てるチームになってきており、
好成績を残している子もおりますが、
近隣市区のジュニアチームはチーム全体の平均レベルが高く
船橋ジュニアはまだまだ成長の余地が多分にあると感じております。

実際に試合を行うのは選手ですが
本当に頑張らなければならないのは指導者であるコーチ陣だと実感いたします。
試合に勝ちたいと思う子が勝てるよう、メンバー一丸となって頑張ります。

【当日の様子】

当日は県内の選手を相手に、大変良い試合を行なっていました。

参加者の円陣



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



応援の様子



表彰式の様子



集合写真



大会へ参加したことを生かし、今後の練習に励みましょう。

大会参加の報告(2018年8月13日、8月14日)

『第37回 全日本ジュニアバドミントン選手権大会千葉県予選会』
(主催:千葉県バド協会、主管:千葉県小中体連)に、
船橋ジュニアバドミントンクラブ会員が参加いたしました。

【大会概要】
大会名:第37回全日本ジュニアバドミントン選手権大会千葉県予選会
     兼 第29回千葉県中学校バドミントン新人シングルス大会
開催日:平成30年8月13日(月)、14日(火)
場所:浦安市運動公園総合体育館
種目:男女別中学生以下シングルス大会
※詳細は千葉県小中学校体育連盟バドミントン専門部ホームページを参照

【試合結果】

【男子シングルス】
永柄 豪(小6)
 1回戦 対戦なし
 2回戦 0-2 (17-21, 10-21)

本大会は 「全日本ジュニア大会」という全国大会につながる千葉県予選会ですが
中学1、2年生の千葉県内シングルス新人戦大会を兼ねており
小学生の大会よりもはるかにレベルが高い大会です。

本大会には出場するための資格があり、今回出場した「永柄 豪」選手は、
先日の「ダイハツ全国ABC小学生バドミントン大会千葉県予選会」での3位の成績により
千葉県小学生連盟の推薦を得て、参加いたしました。

結果としては、初戦で中学生と対戦し敗退となりました。
小学生と中学生ではチカラに差があり、厳しい戦いとなったものの、
果敢な攻めによりスコアは取れており、今後につながる大会出場となりました。

小学生の大会とは全く違う、レベルが1つ上の大会ですが
小学校を卒業すると、すぐこのような高いレベルの大会が待っています。
中学生は、「中学始め」「ジュニア出身者」と様々なレベルのプレイヤーが混じるものの
中には、中学始めで全国大会に出るプレイヤーに成長する子も現れます。
ジュニア時代からバドミントンを長く続けているアドバンテージを
中学生になってからひっくり返されないよう、今の練習を頑張っていきましょう!

※本大会は写真を撮影していないため、掲載いたしません。

大会参加の報告(2018年8月5日)

『流山市小学生バドミントン大会(流山オープン)』
(主催:流山市バドミントン協会、主管:流山ジュニアバドクラブ)に、
船橋ジュニアバドミントンクラブ会員が参加いたしました。

【大会概要】
大会名:流山市小学生バドミントン大会
開催日:平成30年8月5日(日)
場所:キッコーマンアリーナ
種目:男女別学年グループ別シングルス大会

【試合結果】

【男子6年 Bグループ】
野田 大和
 予選:1勝1敗


【男子4年 Bグループ】
富澤 将斗
 優勝!

小川 翔亜
 予選:1勝1敗 


【女子6年 Aグループ】
岩撫 菜々子
 予選:1勝2敗

長谷川 煌花
 予選:0勝2敗


【女子5年 Bグループ】
永柄 蘭
 3位!

立田 詩織
 予選:0勝2敗

立田 沙織
 予選:0勝2敗


【女子4年 Bグループ】
長谷川 遙花
 3位!

川口 友梨華
 予選:1勝1敗


【女子3年 Bグループ】
永柄 華
 2位!

繁森 心美
 決勝T1回戦敗退(ベスト6)


【女子2年 Bグループ】
川口 桃加
 予選:0勝2敗

今回、船橋ジュニアバドミントンクラブからは13名の選手が参加いたしました。
本大会は流山市ジュニアバドミントンクラブの運営により毎年行われている大会で
通称「流山オープン」とも呼ばれており、近隣ジュニアチームでは有名な大会です。
組合せは、男女学年別、かつ、レベル別での対戦となります。
※Aグループ(県大会3回戦出場の実績がある選手)、Bグループ(それ以外の選手)

今回は参加13名中、4名の選手が入賞することができました!
特に、「富澤 将斗」くんは優勝!という素晴らしい成績です。

ジュニアの大会は、「経験者の部」と「初級者の部」のような、
「上位クラスと下位クラスで組合せを分ける」大会が多く開催されておりますが
ここ最近の船橋ジュニアのメンバーからは、下位クラスであれば
上位に入賞できるレベルの選手が次々と出てきています。
着実に、他の強豪ジュニアクラブとも戦えるようになってきていると感じています。

選手、コーチ陣ともに、さらなる飛躍を目指し、
上位クラスへの出場を目指して頑張りましょう!

【当日の様子】

当日は県内、県外の選手を相手に、それぞれが大変良い試合を行なっていました。

試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



集合写真



試合へ参加したことを生かし、今後の練習に励みましょう。
今年度も頑張って活動していきましょう!

講習会参加の報告(2018年7月21日)

『バドミントン指導者講習会』
(主催:千葉県バドミントン協会)に、
船橋ジュニアバドミントンクラブ指導者が参加いたしました。

【講習会概要】
講習会名:バドミントン指導者講習会
開催日:平成30年7月21日(土)
場所:千葉県立千葉高等学校

【講習会について】

バドミントン指導者講習会(主催:千葉県バドミントン協会)が、
7/21(土)に千葉県立千葉高等学校にて開催され、
船橋ジュニアより、岩撫・長谷川・土井の3名のコーチが受講いたしました。

千葉県内の多くのジュニアクラブから監督、コーチなどの指導者が参加されており、
参加者も大変多く、会場は大変な熱気に包まれておりました。

午前中は教室にて「ジュニアクラブにおける運営」がテーマとして挙げられ、
鎌ヶ谷ジュニア指導者による講習をグループ別討議形式にて実施。
午後は体育館にて、鎌ヶ谷ジュニア指導者の下で
「ジュニアクラブにおける実践練習」が行われました。

全国大会出場者を多数輩出する鎌ヶ谷ジュニアの指導内容は大いに参考になり、
今後の船橋ジュニアの運営・練習に生かせるものだと感じております。
また、他クラブ指導者とも交流でき、有意義な講習会参加となりました。

【当日の様子】

当日は県内のジュニアクラブコーチ他、バドミントンの指導者を志す
参加者の熱気であふれておりました。

開会の様子



講習会の様子



講習会へ参加したことを、今後の練習に生かしたいと思います。
コーチ陣も皆さんが強くなれるように勉強していきます!

大会参加の報告(2018年7月15日、7月16日)

『第11回関東小学生オープンダブルス大会』
(主催:千葉県バド協会、千葉県小学生バド連盟)に、
船橋ジュニアバドミントンクラブ会員が参加いたしました。

【大会概要】
大会名:第11回関東小学生オープンダブルス大会
開催日:平成30年7月15日(日)、16日(月祝)
場所:野田市関宿総合公園体育館
種目:男女別学年別ダブルス大会 
※詳細は千葉県小学生バドミントン連盟ホームページを参照

【試合結果】

【男子4年生以下の部】
<4/22 千葉県ダブルス大会で出場権獲得>
川名 星瑠(4年)、富澤 将斗(4年)
 予選:0勝2敗
 下位トーナメント:準優勝

【女子6年生以下の部】
<千葉県枠にて追加選抜>
長谷川 煌花(6年)、岩撫 菜々子(6年)
 予選:0勝3敗
 下位トーナメン:2回戦敗退
 ※1回戦は不戦勝

<千葉県枠にて追加選抜>
森田 歩美(6年)、永柄 蘭(5年)
 予選:0勝2敗
 下位トーナメント:1回戦敗退

本大会は 「関東オープン」という大会名からもわかる通り、
「関東の実力者」が集う、大変レベルの高い大会です。

本大会には出場するための資格があり、今回出場した川名、富澤ペアは、
先日の「千葉県小学生ダブルス大会」での3位入賞という成績で
出場権を得て、参加いたしました。
また、長谷川、岩撫ペアと森田、永柄ペアは千葉県枠で出場できることとなり
上記3ペアが近隣の強豪チームと戦える機会を得ることができました。

結果としては、全員が予選全敗となってしまい
近隣ジュニアクラブとの実力差を感じた大会となりましたが
強豪チームとの対戦経験は今後の練習に生かせるものだと思います。
なお、本大会は予選で負けても「リーグ下位のトーナメント戦」があり
1試合でも多く試合を経験できるチャンスがありました。

下位トーナメントでは川名、富澤ペアが準優勝という好成績を残すことができました。
他の強豪チームに対しても、通用するチカラがあることが証明できた結果です。
自分がもっと強くなれると信じて、今後も頑張りましょう!

【当日の様子】

当日は県内、県外の選手を相手に、それぞれが大変良い試合を行なっていました。

試合前の円陣



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合へ参加したことを生かし、今後の練習に励みましょう。
頑張って活動していきましょう!

練習試合の報告(2018年7月1日)

7/1(日)にスリーセブンJr(その他チームメンバーも参加)との
『練習試合』を行いました。

【練習試合概要】
対戦相手:スリーセブンJr、その他メンバー 28名
対戦日:平成30年7月1日(日)
場所:東京情報大学体育館
種目:男女区分けなしシングルス21点2ゲーム打ち切り
    各自6〜7試合実施 (一部メンバーは、ダブルスも実施)

【試合結果】

スリーセブンJrチームとの練習試合を行わせていただきました。
当日は、BunBunSP、浦安ジュニアのメンバーを含む合同練習試合となり、
たいへん有意義な練習を行うことができました。誠にありがとうございました。

本練習試合は「2ゲーム打ち切り形式」で、1-1の場合は引き分けとなります。
船橋ジュニアは全試合数76試合のうち、36勝21分19敗という結果となり、
なかなかの好成績ではないかと思います。
試合結果(勝敗数)の取りまとめ結果は、下記の通りです。

船橋ジュニア Vs スリーセブンJr、その他チーム 練習試合結果

今回の練習試合は、2ゲーム打ち切りとはいえ、各自6〜7試合行ったため
試合後半では、トーナメントで勝ち上がった時を想定した
「体力面で負荷がかかった状態での試合」というものを経験できたと思います。

また、これからの季節は特に気温がとても高くなります。
空調設備のある体育館もあることはありますが、
基本的に夏の大会は空調の無い体育館で練習や試合を行うことが多いはずです。

夏の大会は、春秋冬とは全く別の大会に変わると言っても過言ではないでしょう。
暑い中で自分の技術をいかにミスなく出せるか、
また、試合中に良好な体調、精神をいかに維持し続けられるか、
ここをどのようにすればよいか経験できた練習試合になったのではないかと思います。

シングルスの様子



シングルスの様子



ダブルスの様子



ダブルスの様子



整理体操



集合写真



練習試合へ参加した経験を生かし、今後の練習に励みましょう!

交流試合の報告(2018年6月23日)

6/23(土)に八千代ジュニアバドミントン連合チームとの
『交流試合』を行いました。

【交流試合概要】
対戦相手:八千代ジュニアバドミントン連合チーム24名
       (八千代市小学生バドミントン連盟所属)
対戦日:平成30年6月23日(土)
場所:八千代市生涯学習プラザアリーナ
種目:男女区別なしシングルス15点1ゲーム、各自3〜4試合
    (一部メンバーは、ダブルスも実施)

【試合結果】

昨年に続いて今年度も「八千代ジュニア連合」チームのご協力の元、
たいへん有意義な交流試合を開催していただきまして、ありがとうございました。

全試合数69試合のうち、船橋ジュニアは35勝、八千代ジュニア連合は34勝となり
船橋ジュニアの勝ち数が僅差で八千代ジュニア連合を上回りました。
試合結果(勝敗数)の取りまとめ結果は、下記の通りです。

船橋ジュニア Vs 八千代ジュニア連合 交流試合結果

船橋ジュニアと八千代ジュニア連合の対戦は、今年も昨年と同様に接戦でした。
船橋ジュニアの選手の実力は確実に上がってきてはいるものの、
近隣チームの選手の実力も同様に上がっており、今後も厳しい戦いとなりそうです。

試合で勝つためには、練習も大切ですが、「試合に慣れる」ことも必要だと感じます。
普段、練習への参加のみで大会へはまったく参加したことのないメンバーは
交流試合の機会に積極的に参加して「知らない子と対戦する」、
もしくは、県大会に一度挑戦し「会場の雰囲気を感じる」などの経験から、
上手くなるためのキッカケを得られるもしれません。
新しいことにも積極的にチャレンジしてみましょう!

開会式の様子



練習の様子



対戦成績の掲示



試合へ参加した経験を生かし、今後の練習に励みましょう!

大会参加の報告(2018年6月17日)

『第19回ダイハツ全国ABC小学生バドミントン大会千葉県予選会』
(主催:千葉県バド協会、主管:千葉県小学生バド連盟)に、
船橋ジュニアバドミントンクラブ会員が参加いたしました。

【大会概要】
大会名:第19回ダイハツ全国ABC小学生バドミントン大会千葉県予選会
開催日:平成30年6月17日(日)
場所:柏市沼南体育館
種目:男女別学年グループ別シングルス大会 
※詳細は千葉県小学生バドミントン連盟ホームページを参照

【試合結果】

【男子Aグループ (5、6年生)】
永柄 豪(6年)
 第3位
  ⇒「全日本ジュニア千葉県予選会」の出場権獲得!

野田 大和(6年)
 2回戦敗退

網谷 翼(5年)
 2回戦敗退


【男子Bグループ(3、4年生)】
川名 星瑠(4年)
 3回戦敗退(ベスト16)

富澤 将斗(4年)
 2回戦敗退

小川 翔亜(4年)
 1回戦敗退


【女子Aグループ (5、6年生)】
長谷川 煌花(6年)
 3回戦敗退

森田 歩美(6年)
 3回戦敗退

岩撫 菜々子(6年)
 3回戦敗退

永柄 蘭(5年)
 3回戦敗退


【女子Bグループ(3、4年生)】
長谷川 遙花(4年)
 2回戦敗退

繁森 心美(3年)
 2回戦敗退

永柄 華(3年)
 2回戦敗退

今回、船橋ジュニアバドミントンクラブからは13名の選手が参加いたしました。
本大会は今年度よりスポンサーである「ダイハツ」の冠がついた大会となり、
バドミントンを取り巻く環境、注目度が大きく変わってきたと感じられます。

大会内容は変わらず例年通りの「全国大会につながる県予選大会」として、
千葉県小学生大会の中で最もレベルが高い個人戦シングルス大会です。
特に近年は女子選手の出場が大変多くなっており、会場は大いに盛り上がっていました。

参加者が多いことから、今年度は初戦から厳しい戦いもあり
残念ながら初戦敗退のメンバーもおりましたが、
初戦を勝ち上がって、2回戦、3回戦まで進んだ選手も多く、
船橋ジュニア全体のレベルの向上を実感できた大会となりました。

現状、小学生の花形種目はやはり「シングルス」です。
シングルスは大変シンプルですが、奥が深い競技で、
シングルスを制する者がバドミントンを制する、と言っても良いでしょう。
ラケットワーク、フットワークを徹底的に見直して、
1回でも多く「相手の上をいくプレー」を試合で出せるように練習しましょう。

【当日の様子】

当日は近隣郡市の選手を相手に、それぞれが大変良い試合を行なっていました。

試合前の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



参加者の集合写真



試合へ参加したことを生かし、今後の練習に励みましょう。
今年度も頑張って活動していきましょう!

大会参加の報告(2018年6月10日)

『千葉県小学生バドミントン団体戦大会』
(主催:千葉県バド協会、主管:千葉県小学生バド連盟)に、
船橋ジュニアバドミントンクラブ会員が参加いたしました。

【大会概要】
大会名:千葉県小学生バドミントン団体戦大会
開催日:平成30年6月10日(日)
場所:野田市総合公園体育館
種目:男女別団体戦、男女混成団体戦(2単1複)
※詳細は千葉県小学生バドミントン連盟ホームページを参照

【試合結果】

【混合の部 Aクラス】

成績:1勝2敗(3,4位、順位確認中)
参加選手:
永柄 豪(男6年)
野田 大和(男6年)
長谷川 煌花(女6年)
岩撫 菜々子(女6年)


【混合の部 Bクラス】

成績:1勝2敗 2位
※1試合分がオープン扱いの為、公式では2勝1敗
参加選手:
永柄 蘭(女5年)
小林 愛花(女5年)
川名 星瑠(男4年)
富澤 将斗(男4年)


【混合の部 Cクラス】

成績:3勝0敗 優勝!
参加選手:
小川 翔亜(男4年)
長谷川 遙花(女4年)
永柄 華(女3年)
繁森 心美(女3年)

本大会は、全国大会に繋がる若葉カップ県予選(3単2複)と同日に行われ、
当クラブからは混合の部に3チームが参加しました。

今回は混合の部のBクラスで2位、Cクラスでは優勝することができました!
現状の千葉県は、高学年で他のチームが強く、上位が厳しい戦いとなっておりますが、
中、低学年であれば、船橋ジュニアが良い成績を残すことが多くなってきております。
この調子でいけば、中、低学年の子たちが高学年になったとき
船橋ジュニアのメンバーが上位に加われるチャンスが必ずやってくると思います。

高学年の子たちもまだまだ時間はあります。
今より少しでも強くなれるよう、試合で得た経験を練習に生かしましょう。

【当日の様子】

当日は近隣郡市の選手を相手に、それぞれが大変良い試合を行なっていました。

試合前のミーティングの様子



試合へ参加したことを生かし、今後の練習に励みましょう。

大会参加の報告(2018年4月22日)

『第13回千葉県小学生バドミントンダブルス選手権大会』
(主催:千葉県バド協会、主管:千葉県小学生バド連盟)に、
船橋ジュニアバドミントンクラブ会員が参加いたしました。

【大会概要】
大会名:第13回千葉県小学生バドミントンダブルス選手権大会
開催日:平成30年4月22日(日)
場所:千葉県総合スポーツセンター体育館
種目:男女別学年別ダブルス大会 
※詳細は千葉県小学生バドミントン連盟ホームページを参照

【試合内容】

今回、船橋ジュニアバドミントンクラブからは男女4組8名参加いたしました。
今年度は例年よりも2ヶ月も早くに大会が開催されたものの、
各チーム、シングルスと共にダブルスも万全な状態に調整して大会に臨んでおり
年を追うごとにレベルの高い大会となっていることを感じております。

男子は4年生以下の部で「川名 星瑠」「富澤 将斗」ペアが3位となり
今年7月に行われる関東オープンダブルス大会の出場権を獲得しました!
2人の力を合わせて頑張った結果が出て、とてもうれしく思います。

近年の千葉県小学生は、全国レベルのプレイヤーが多数排出されているため
千葉県内の大会を勝ち上がることがかなり難しくなってきています。
しかし、全国大会に出ることは大変難しいですが、今の千葉県大会で勝ち上がれば
「全国大会に行かずして、全国大会レベルの相手との試合を経験できるチャンス」があります。
わざわざ遠い地に行かずとも高いレベルの試合を経験できることは、とても幸運なことです。
大会に出た際は「対戦相手から学べることをすべて学ぶ」気持ちをもって戦いましょう!

男子4年生以下の部 3位入賞!



大会への参加で得られた経験を、今後の活動に生かしたいと思います。
今後とも船橋ジュニアバドミントンクラブの応援をよろしくお願いします。

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