HOME > 船橋ジュニア > 活動報告(平成29年度)

平成29年度 船橋ジュニアバドミントンクラブ 活動報告

大会参加の報告(2017年12月2日、12月3日)

『第2回関東ていがくねんオープン茨城』
(主催:茨城県小学生バドミントン連盟)に、
船橋ジュニアバドミントンクラブ会員が参加いたしました。

【大会概要】
大会名:第2回関東ていがくねんオープン茨城
開催日:平成29年12月2日(土)、3日(日)
場所:茨城県筑西市下館総合体育館
種目:男女別学年別(低学年)シングルス大会 
※詳細は茨城県小学生バドミントン連盟ホームページを参照

【試合結果】

【男子3年生の部】
川名 星瑠(3年)
 成績:下位トーナメント2回戦敗退

12/2(土)予選リーグ
 第1試合 0-2(6-21, 6-21)
 第2試合 0-2(16-21, 16-21)
 ⇒グループリーグ3位で下位トーナメント

12/3(日)下位トーナメント
  1回戦 2-0(21-16、21-19)
  2回戦 0-2(5-21、11-21)

「第2回関東ていがくねんオープン茨城」に、
当クラブ会員の「川名 星瑠」くんが、3年生男子の部に千葉県選考会をへて参加いたしました。
本大会は、関東地区の11県から、3年生男子37名の参加がありました。

試合結果は残念ながら1日目に予選リーグで敗退、
2日目は下位トーナメントへの出場となり、
1回戦は突破しましたが、2回戦で敗退となりました。

しかし、各県選出の強豪の集まる大会への参加と、
1勝できたことが、今後の練習や大会に向けて良い励みになると思います。

【当日の様子】

当日は近隣県の選手を相手に、大変良い試合を行なっていました。

会場の様子



『あきらめない 強い心』 船橋ジュニアバドミントンクラブ



「あきらめない 強い心」を忘れることなくチャレンジし、
この2日間を通じて、技術と心が成長できました。

大会参加の報告(2017年11月23日)

『第27回千葉県小学生バドミントンチーム戦大会』
(主催:千葉県バド協会、主管:千葉県小学生バド連盟)に、
船橋ジュニアバドミントンクラブ会員が参加いたしました。

【大会概要】
大会名:第27回千葉県小学生バドミントンチーム戦大会
開催日:平成29年11月23日(木祝)
場所:野田市関宿総合公園体育館
種目:男女別、混成団体戦(2単1複)
※詳細は千葉県小学生バドミントン連盟ホームページを参照

【試合結果】

※今回は参加人数が多いため、具体的な戦績は公式HPでご確認ください

11月23日に野田市関宿体育館でチーム戦が行われました。
船橋ジュニアからは「男子1」「女子2」「混合1」の合計4チームが出場しました。

交流戦を含めて各チームとも3試合を行い、
混合チームはBグループを3戦全勝という成績で優勝することができました!
男子、女子の2チームはそれぞれCグループに出場し、
男子と女子Aは2勝1敗、女子Bは1勝2敗という成績でした。
各チームともよくシャトルを追いかけて頑張りました。

今回は試合を通じて課題がたくさん見つかりました。
サービスの安定性、相手からのクリアで追い詰められた時の逃げ方、
フットワーク、相手からの返球に対する予測力、などです。

これらについては、実戦を意識した練習、さらに、試合経験を積む必要もあります。
試合をしていない間も、他の選手の試合を見て研究することも大切です。
また、ショットの安定性については「メンタル面の強化」が重要です。
勝てる選手は、総じてメンタル面がとても強いです。

追い詰められた時に、練習で培った技術を安定してミスせずに出す。
ここぞというときの「攻め」「守り」というメリハリを冷静に判断して実行する。
あとは、最後まであきらめない強い気持ちを持つ。
すべての結果は最終的に「精神面」が左右するといっても過言ではありません。

また、父母の皆さんの応援は、子供たちに頑張る力を与えます。
これからも応援ををよろしくお願いします。

【当日の様子】

当日は近隣市の選手を相手に、大変良い試合を行なっていました。

試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



集合写真



試合へ参加したことを生かし、今後の練習に励みましょう。

大会参加の報告(2017年10月1日)

『第16回明野ちびオープン小学生ダブルス大会』
(主催:明野ちびっこバドミントンクラブ)に、
船橋ジュニアバドミントンクラブ会員が参加いたしました。

【大会概要】
大会名:第16回明野ちびオープン小学生ダブルス大会
開催日:平成29年10月1日(日)
場所:筑西市下館総合体育館
種目:男女別学年別シングルス、幼児シングルス(男女区分けなし)
※詳細は明野ちびっこバドミントンクラブスポーツ少年団ホームページを参照

【試合結果】

【6年生男子シングルスの部】
伊藤 凰翔
成績:ベスト8
 1回戦 2-1 (13-15, 15-10, 15-9)
 準々決勝 0-2 (8-21, 1-21)


【5年生女子シングルスの部】
岩撫 菜々子
成績:第3位
 1回戦 2-1 (10-15, 16-14, 16-14)
 2回戦 2-0 (15-13, 15-6)
 準々決勝 2-0 (21-10, 21-10)
 準決勝 0-2 (8-21, 9-21)

長谷川 煌花
成績:第3位
 1回戦 2-0 (15-12, 15-8)
 2回戦 2-1 (20-18, 13-15, 15-10)
 準々決勝 2-1 (17-21, 21-19, 21-14)
 準決勝 0-2 (7-21, 8-21)


【3、4年生男子シングルスの部】
網谷 翼(4年)
成績:2回戦敗退
 1回戦 2-0 (15-6, 15-4)
 2回戦 0-2 (10-15, 6-15)


【幼児混合シングルスの部】
長谷川 咲樹(5歳)
成績:ベスト6
 予選リーグ3勝1敗で2位
  ⇒決勝トーナメント進出
 決勝T1回戦 0-2 (3-11, 2-11)

茨城県筑西市で行われた第16回明野ちびオープン小学生シングルス大会に
男子2名、女子2名、未就学児1名の計5名が参加しました。
今大会は関東・東北地方を中心としたオープン大会で、
ジュニアナショナルチーム(U-13)のメンバーも参加しており、
レベルの高い試合が行われました。

岩撫 菜々子(5年)と長谷川 煌花(5年)が、共に第3位に入賞しました!
強豪選手のいる中、良く頑張りました!
伊藤 凰翔(6年)は、準々決勝で今大会準優勝の選手に屈し、ベスト8でした。
網谷 翼(4年)は、1回戦は勝ちましたが、2回戦でシード選手と当たり、
善戦しましたが敗退となりました。
幼児シングルスで参加した長谷川 咲樹(5歳)は、
決勝トーナメントまで進み、ベスト6でした。

参加した選手全員が、勝利を挙げることが出来ました。
素晴らしい結果だと思います。
技術面も上がっていますが、今回はメンタル面の成長が感じられました。
マッチポイントを握られても落ち着いてプレーが出来ていた事、
焦らず試合の組み立てが出来ていた事、粘り強くラリーを続けられた事が、
トーナメント戦での勝利を勝ち取れたのだと思います。

今より上を目指すのであれば、
 ・基礎体力の向上
 ・フットワークスピードの向上
 ・ショットの正確さ
 ・相手のショットを読む力
 ・乱れた姿勢でもシャトルをコントロールする技術
 ・気持ちで負けない精神力

など、心技体全てのスキルアップが必要不可欠です。
日々の練習の他、他の選手がやっていない「何か」を見つけ、それを自らやる。
見えない努力が大事だと思います。

最後に、大会を運営してくださった明野ちびっこバドミントンクラブの皆様、ありがとうございました。
10月は関東大会、11月はチーム戦があります。
集中して練習に取り組みましょう!


【当日の様子】

当日は他県の選手を相手に、大変良い試合を行なっていました。

開会式の様子



試合前の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



集合写真



大会へ参加した経験を生かし、今後の練習に励みましょう。

交流試合の報告(2017年9月18日)

八千代市小学生バドミントン連盟所属の
「スマイルバドみどりが丘」チームからの呼びかけで
9/18(月祝)に当クラブ初めての『他チームとの交流試合』を行いました。

【交流試合概要】
対戦相手:「スマイルバドみどりが丘」 他、八千代市ジュニアチーム連合20名
       (八千代市小学生バドミントン連盟所属)
対戦日:平成29年9月18日(月祝)
種目:シングルス15点1ゲーム、各自4試合実施

【試合結果】

今回は「スマイルバドみどりが丘」チームのご協力の元、
たいへん有意義な交流試合を開催していただきまして、ありがとうございました。

全試合数80試合のうち、船橋ジュニアは46勝、八千代市連合は34勝となり
船橋ジュニアの勝ち数が僅差で八千代市連合を上回りました。
試合結果(勝敗数)の取りまとめ結果は、下記の通りです。

船橋ジュニア Vs スマイルバドみどりが丘 交流試合結果

初心者から県大会出場者まで、レベル範囲の広い参加者が集まり、
今後の課題も明らかになるなど、たいへん有意義な交流試合となりました。
特に、県大会出場経験の無い選手にとっては、他チーム選手との対戦は初めてであり、
この良い経験は、今後の練習の励みになると思います。
普段、練習の参加のみで大会へはまったく参加したことのないメンバーも、
機を見て、県大会にもぜひ一度挑戦してみましょう。


集合写真



試合へ参加した経験を生かし、今後の練習に励みましょう。

大会参加の報告(2017年8月27日)

『第12回関東選手権大会 兼
 第26回全国小学生バドミントン選手権大会 千葉県予選会』
(主催:千葉県バド協会、千葉県小学生バド連盟)に、
船橋ジュニアバドミントンクラブ会員が参加いたしました。

【大会概要】
大会名:第12回関東選手権大会 兼
     第26回全国小学生バドミントン選手権大会 千葉県予選会
開催日:平成29年8月27日(日)
場所:千葉県総合スポーツセンター体育館
種目:男女別学年別シングルス、ダブルス大会
※詳細は千葉県小学生バドミントン連盟ホームページを参照

【試合結果】

※今回は参加人数が多いため、各参加者の具体的な戦績は公式HPでご確認ください

本大会は、県から関東大会、そして全国大会(全小)へ繋がる
最も大規模な大会の県予選であり、
近年の日本代表の活躍でバドミントンの気運が高まり、
各クラブから多数のエントリーがあったようです。
当クラブからも男子8名、女子12名の計20名という、
昨年を大きく越えた人数が参加しました。

今回の当クラブの上位成績者としては、
男子シングルス5年生以下の部で「永柄 豪」くんが「3位」で関東大会への出場権を得ました。
おめでとうございます!

また、チャレンジトーナメント男子シングルス3年生以下の部では
「川名 星瑠」くんが「2位」という好成績を残しました。
他にも「伊藤 凰翔」くん、「長谷川 煌花」さん、「永柄 華」さんの3選手が「ベスト8」、
「網谷 翼」くん、「萬代 のどか」さん、「岩撫 菜々子」さん、「永柄 蘭」さんの
4選手が「ベスト16」という成績でした。
残り11名は、初戦から本大会で1位、2位となった上位選手と当たってしまい、
勝ち上がることはできませんでしたが、
敗退した選手もファイナルゲームまで頑張るなど、
現在持てる技術を十分に発揮できたと思います。

今後の課題としては、下記の内容が挙げられます。
・フットワークを早くすること
・クリアーを奥まで飛ばすこと
・スマッシュ、カットなどの攻撃力を上げること
・バックハンドレシーブを強化すること

上位選手のプレーをしっかり見て、今後の練習の参考にしましょう。

【当日の様子】

当日は県内の選手を相手に、大変良い試合を行なっていました。

開会式の様子



参加者の円陣



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



集合写真



大会へ参加したことを生かし、今後の練習に励みましょう。

大会参加の報告(2017年7月16日、7月17日)

『第10回関東小学生オープンダブルス大会』
(主催:千葉県バド協会、千葉県小学生バド連盟)に、
船橋ジュニアバドミントンクラブ会員が参加いたしました。

【大会概要】
大会名:第10回関東小学生オープンダブルス大会
開催日:平成29年7月16日(日)、17日(月祝)
場所:野田市関宿総合公園体育館
種目:男女別学年別ダブルス大会 
※詳細は千葉県小学生バドミントン連盟ホームページを参照

【試合結果】

【男子6年生以下の部】
伊藤 凰翔(6年)、永柄 豪(5年)
 成績:決勝トーナメント3回戦敗退(ベスト8)

 グループリーグ
 第1試合 2-1(21-19, 18-21、22-20)
 第2試合 0-2(8-21, 6-21)
 ⇒グループリーグ2位で決勝トーナメント進出
  1回戦 対戦なし
  2回戦 不戦勝
  3回戦 0-2(5-21、3-21)

本大会は 「関東オープン」という大会名からもわかる通り、
「関東の実力者」が集う、大変レベルの高い大会です。

本大会には出場するための資格があり、今回出場した伊藤、永柄ペアは、
先日の「千葉県小学生ダブルス大会」での3位入賞という成績で
出場権を得て、参加いたしました。

伊藤、永柄ペアは前年度も出場し、その際は決勝トーナメントに出場できませんでしたが
今年度は、予選リーグでの大接戦を制し、2位抜けで決勝トーナメントへ出場を決めました!
残念ながら決勝トーナメントで負けてしまったものの、
予選リーグでは優勝ペアと対戦、決勝トーナメントでは準優勝ペアと対戦、という
大会出場者の中で最も強い両ペアと対戦できた経験を得られ、
1番を目指すには、どのくらいまで強くならなければいけないか、ということを
明確に体感できたと思います。今後につながる幸運な組合せです。

目指すべき目標が見えました。
あとはそこまでたどり着くだけです!頑張りましょう!

【当日の様子】

当日は県内、県外の選手を相手に、それぞれが大変良い試合を行なっていました。

試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合へ参加したことを生かし、今後の練習に励みましょう。
今年度も頑張って活動していきましょう!

大会参加の報告(2017年7月9日)

『流山市小学生バドミントン大会(流山オープン)』
(主催:流山市バドミントン協会、主管:流山ジュニアバドクラブ)に、
船橋ジュニアバドミントンクラブ会員が参加いたしました。

【大会概要】
大会名:流山市小学生バドミントン大会
開催日:平成29年7月9日(日)
場所:キッコーマンアリーナ
種目:男女別学年グループ別シングルス大会

【試合結果】


【男子5、6年生 Aグループ】
永柄 豪(5年)
 3位入賞!
 第1試合 0-2 (13-15, 5-15)
 第2試合 2-0 (15-12, 15-13)
 3位決定戦 0-2 (7-15, 13-15)


【男子6年生 Bグループ】
伊藤 凰翔(6年)
 優勝!
 第1試合 2-0(15-13, 15-6)
 第2試合 2-0(15-10, 15-13)
 準決勝 2-0(15-12, 15-9)
 決勝  2-0(15-12, 15-9)

峯岸 全(6年)
 予選リーグ3位
 第1試合 2-0(15-8, 15-8)
 第2試合 0-2(8-15, 3-15)
 第3試合 1-2(15-12, 7-15, 10-15)

長谷川 煌斗(6年)
 予選リーグ4位
 第1試合 0-2(11-15, 10-15)
 第2試合 0-2(8-15, 9-15)
 第3試合 0-2(5-15, 6-15)


【男子3、4年生 Aグループ】

網谷 翼(4年)
 3位入賞!
 第1試合 不戦勝
 第2試合 0-2(13-15, 6-15)
 3位決定戦 1-2(15-12, 13-15, 8-15)


【男子3年生 Bグループ】

川名 星瑠(3年)
 予選リーグ3位
 第1試合 2-1(14-15, 15-7, 15-14)
 第2試合 0-2(13-15, 13-15)


【女子5年生 Bグループ】

長谷川 煌花(5年)
 優勝!
 第1試合 2-0(15-3, 15-2)
 第2試合 2-0(15-7, 15-3)
 準決勝 2-1(11-15, 15-8, 15-11)
 決勝  2-0(15-11, 15-8)

岩撫 菜々子(5年)
 3位入賞!
 第1試合 2-0(15-6, 15-13)
 第2試合 2-0(15-8, 15-6)
 決勝T1回戦 2-0(15-11, 15-7)
 準決勝 1-2(15-11, 8-15, 11-15)


【女子4年生 Bグループ】
永柄 蘭(4年)
 決勝トーナメント1回戦敗退
 第1試合 2-0(13-15, 15-6, 15-12)
 第2試合 2-0(15-3, 15-9)
 決勝T1回戦 0-2(9-15, 8-15)


【女子3年生 Bグループ】
長谷川 遙花(3年)
 決勝トーナメント1回戦敗退
 第1試合 2-0(15-5, 15-8)
 第2試合 2-1(11-15, 15-10, 15-10)
 決勝T1回戦 0-2(10-15, 7-15)


【女子1、2年生 Bグループ】
永柄 華(2年)
 決勝トーナメント1回戦敗退
 第1試合 2-0(15-8, 15-5)
 第2試合 2-0(15-11, 15-8)
 決勝T1回戦 0-2(13-15, 7-15)

今回、船橋ジュニアバドミントンクラブからは11名の選手が参加いたしました。
本大会は流山市ジュニアバドミントンクラブの運営により毎年行われている大会で
通称「流山オープン」とも呼ばれており、近隣ジュニアチームでは有名な大会です。
組合せは、男女学年別、かつ、レベル別での対戦となります。
※Aグループ(県大会3回戦出場の実績がある選手)、Bグループ(それ以外の選手)

今回は参加11名中、5名の選手が入賞することができました!
特に、「伊藤 凰翔」「長谷川 煌花」はそれぞれの部で優勝!という素晴らしい成績です。

ジュニアの大会は、「経験者の部」と「初級者の部」のような、
「上位クラスと下位クラスで組合せを分ける」大会が多く開催されております。
以前の船橋ジュニアの選手は「下位クラス」でも勝てない選手が多かったのですが
本大会の成績を見るに、そろそろ「上位クラス」に上がっても、
通用するチームになってきているではないか、という手ごたえを感じます。

小学生は技術面や体力面での伸びしろがいくらでもあります
上位クラスへの出場を目指して頑張りましょう!

【当日の様子】

当日は県内、県外の選手を相手に、それぞれが大変良い試合を行なっていました。

試合の様子



表彰式の様子



集合写真



試合へ参加したことを生かし、今後の練習に励みましょう。
今年度も頑張って活動していきましょう!

大会参加の報告(2017年6月25日)

『第18回全国ABC小学生バドミントン大会千葉県予選会』
(主催:千葉県バド協会、主管:千葉県小学生バド連盟)に、
船橋ジュニアバドミントンクラブ会員が参加いたしました。

【大会概要】
大会名:第18回全国ABC小学生バドミントン大会千葉県予選会
開催日:平成29年6月25日(日)
場所:野田市関宿総合公園体育館
種目:男女別学年グループ別シングルス大会 
※詳細は千葉県小学生バドミントン連盟ホームページを参照

【試合結果】

【男子Aグループ (5、6年生)】
伊藤 凰翔(6年)
 1回戦 2-0 (15-6, 15-10)
 2回戦 0-2 (12-15, 13-15)

永柄 豪(5年)
 1回戦 シードのため対戦なし
 2回戦 0-2 (2-15, 7-15)

野田 大和(5年)
 1回戦 1-2 (11-15, 15-13, 4-15)


【男子Bグループ(3、4年生)】
網谷 翼(4年)
 1回戦 2-0 (15-5, 15-2)
 2回戦 0-2 (12-21, 13-21)

川名 星瑠(3年)
 1回戦 0-2 (8-15, 7-15)


【女子Bグループ(3、4年生)】
永柄 蘭(4年)
 1回戦 0-2 (5-15, 4-15)


【女子Cグループ(1、2年生)】
永柄 華(2年)
 1回戦 2-1 (13-15, 15-11, 15-9)
 2回戦 0-2 (3-15, 12-15)

今回、船橋ジュニアバドミントンクラブからは7名の選手が参加いたしました。
この大会は「全国大会につながる県予選大会」ということもあり、
千葉県小学生大会の中で最もレベルが高い個人戦シングルス大会で
大会当日はどのチームの参加者も勢いがあり、会場は大いに盛り上がっていました。

今の船橋ジュニアのメンバーは、昔に比べると
様々な対外試合の経験を積んできた選手が多くなってきており、
1回戦は、比較的余裕をもって突破できる実力がついていますが、
このトーナメント大会は、経験者同士がぶつかる2回戦からが本番で
今回も残念ながら3回戦以上へ進出できたプレイヤーはいませんでした。

トーナメントの参加者も年々増えており、今後も新規参加者により
大会参加者は増加していくと思われます。
上位選手に追いつき、追い越すことを目標にしつつ、
新しく参戦してくる新規参加者に負けないよう、
試合で負けた原因を反省し、頑張りましょう!
今年もまだまだ長いです。まだまだ成長できると思います!

【当日の様子】

当日は近隣郡市の選手を相手に、それぞれが大変良い試合を行なっていました。

試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



試合の様子



参加者の集合写真



試合へ参加したことを生かし、今後の練習に励みましょう。
今年度も頑張って活動していきましょう!

大会参加の報告(2017年6月18日)

『第12回千葉県小学生バドミントンダブルス選手権大会』
(主催:千葉県バド協会、主管:千葉県小学生バド連盟)に、
船橋ジュニアバドミントンクラブ会員が参加いたしました。

【大会概要】
大会名:第12回千葉県小学生バドミントンダブルス選手権大会
開催日:平成29年6月18日(日)
場所:柏市沼南体育館
種目:男女別学年別ダブルス大会 
※詳細は千葉県小学生バドミントン連盟ホームページを参照

【試合結果】

【男子6年生以下の部】
伊藤 凰翔(6年)、永柄 豪(5年)
 3位入賞で関東オープンダブルス大会出場権を獲得
 第1試合 2-0 (21-14, 21-11)
 第2試合 2-1 (21-13, 19-21, 21-17)
 準々決勝 2-0 (23-21, 21-14)
 準決勝 0-2 (11-21, 12-21)

【女子6年生以下の部】
藤代 智菜(6年)、小林 瑠菜(6年)
 予選リーグ4位
 第1試合 0-2 (9-21, 1-21)
 第2試合 0-2 (6-21, 3-21)
 第3試合 0-2 (18-21, 9-21)

【女子5年生以下の部】
長谷川 煌花(5年)、岩撫 菜々子(5年)
 予選リーグ3位
 第1試合 0-2 (12-21, 19-21)
 第2試合 0-2 (18-21, 19-21)

今回、船橋ジュニアバドミントンクラブからは男女計3組6名参加いたしました。
小学生のバドミントン大会はシングルスがメイン競技とされている風潮がありますが、
近年は、ダブルスも重要視されてきている、と感じています。

男子は、伊藤、永柄組が昨年に続いて今年も3位に入賞、
今年7月に行われる関東オープンダブルス大会の出場権を獲得しました!
(関東オープンダブルス大会は7/16(日)、17(月)に野田市で開催されます)
この1年で小学生バドミントン全体のレベルが上がっていると感じられるので
昨年度と同様の実績を出すことは、簡単ではなかったと思います。
自信を持って上位大会に臨みましょう、おめでとうございます!

女子は残念ながら両ペア共に予選敗退でした。
やはり昨年のオリンピック以降、女子のバドミントン人気が確実に高まっており、
特に女子ダブルスは小学生でも参加者が多く、そして、強い選手が多いです。
現状、群雄割拠の女子の中を勝ち抜いていくことは、かなり厳しい状況といえますが
女子選手の増加については、いろいろな対戦相手と戦い経験を積めるという意味で、
「良い対戦機会に恵まれている世代」とも言えます。
1試合1試合の対戦を大切にし、最終的には勝つことを目標に頑張りましょう!

【当日の様子】

当日は県内の選手を相手に、大変良い試合を行なっていました。

試合開始前の円陣



女子ダブルスの様子



男子6年生以下の部 3位入賞!



大会への参加で得られた経験を、今後の活動に生かしたいと思います。
今後とも船橋ジュニアバドミントンクラブの応援をよろしくお願いします。

大会参加の報告(2017年5月28日)

『千葉県小学生バドミントン団体戦大会』
(主催:千葉県バド協会、主管:千葉県小学生バド連盟)に、
船橋ジュニアバドミントンクラブ会員が参加いたしました。

【大会概要】
大会名:千葉県小学生バドミントン団体戦大会
開催日:平成29年5月28日(日)
場所:千葉県総合スポーツセンター体育館
種目:男女別団体戦(2単1複)
※詳細は千葉県小学生バドミントン連盟ホームページを参照

【試合結果】

【男子の部 グループA】

成績:グループAで優勝!(3勝0敗)

参加選手:
伊藤 凰翔(6年)
長谷川 煌斗(6年)
永柄 豪(5年)
野田 大和(5年)
網谷 翼(4年)

■第1試合■
船橋ジュニア 2-1 シャトル桜木
単@: 0-2 (3-21, 6-21)
複 : 2-0 (21-16, 21-10)
単A: 2-0 (21-13, 21-12)

■第2試合■
船橋ジュニア 3-0 野田中根ジュニア
単@: 2-0 (21-7, 21-11)
複 : 2-0 (21-5, 21-8)
単A: 2-0 (21-8, 21-10)

■第3試合■
船橋ジュニア 2-1 流山ジュニア
単@: 2-0 (21-2, 21-0)
複 : 2-0 (21-5, 21-6)
単A: 0-2 (14-21, 20-21)


【女子の部 グループA】

成績:グループAで3位(1勝2敗)

参加選手:
内田 花菜(6年)
内田 陽菜(6年)
長谷川 煌花(5年)
岩撫 菜々子(5年)
永柄 蘭(4年)

■第1試合■
船橋ジュニア 0-3 市川ジュニア
単@: 0-2 (13-21, 17-21)
複 : 0-2 (12-21, 14-21)
単A: 0-2 (6-21, 11-21)

■第2試合■
船橋ジュニア 0-3 スリーセブンJr
単@: 0-2 (6-21, 11-21)
複 : 1-2 (21-17, 16-21, 12-21)
単A: 1-2 (12-21, 21-19, 9-21)

■第3試合■
船橋ジュニア 3-0 鎌ヶ谷ジュニア
単@: 2-0 (21-10, 21-9)
複 : 2-0 (21-18, 21-19)
単A: 2-0 (21-15, 21-6)


【女子の部 グループB】

成績:グループBで3位(0勝2敗)

参加選手:
小林 瑠菜(6年)
萬代 のどか(6年)
藤代 智菜(6年)
富澤 美海(6年)
小林 愛花(4年)

■第1試合■
船橋ジュニア 1-2 Progress Jr
単@: 1-2 (21-11, 18-21, 18-21)
複 : 0-2 (10-21, 14-21)
単A: 2-0 (21-18, 21-11)

■第2試合■
船橋ジュニア 1-2 高洲ホープス
単@: 2-0 (21-11, 21-11)
複 : 0-2 (16-21, 6-21)
単A: 0-2 (7-21, 14-21)

本大会は、全国大会に繋がる若葉カップ県予選(3単2複)と同日に行われ、
当クラブからは男子の部に1チーム、女子の部に2チームの
合計3チームが参加しました。

前年度はグループ4位(最下位)だった男子チームは、
今大会で、グループリーグ内での優勝!という快挙を成し遂げました!
対戦チームは近隣で名前が良く知られているチームばかりでしたが、
各選手、前回大会からの1年間でこれだけの成績を残せるほどに成長した姿を見ると
小学生プレイヤー達の潜在能力の高さを実感します。
本当によく頑張りました!おめでとうございます!

一方、前年度、初参加でグループ内優勝を成し遂げた女子チームは
今回、2チームとも負け越しとなり、残念ながら成績は奮いませんでした。
昨年のリオオリンピック以降、日本バドミントン界における女子の活躍が本当にめざましく、
それに引き上げられてか、「女子バドミントン全体のレベルが大きく上がっている」と感じます。
小学生バドミントンにおいても、女子は今後も厳しい戦いとなってくるでしょう。
バドミントンを本気でやるほど、強い相手が目の前にたくさん出てくると思います。
ただ、それは成長のチャンスだと思って、強い相手との対戦を楽しみましょう!
次回大会での女子の活躍に期待してます!

【当日の様子】

当日は近隣郡市の選手を相手に、それぞれが大変良い試合を行なっていました。

試合開始前の円陣



男子団体戦の様子@



男子団体戦の様子A



男子メンバー集合写真



参加者の集合写真



試合へ参加したことを生かし、今後の練習に励みましょう。

大会参加の報告(2017年5月13日、14日)

『第23回ヨネックス埼玉オープンジュニアバドミントン大会』
(主催:埼玉県バド協会、主管:埼玉県小学生バド連盟)に、
船橋ジュニアバドミントンクラブ会員が参加いたしました。

【大会概要】
大会名:第23回ヨネックス埼玉オープンジュニアバドミントン大会
開催日:平成29年5月13日(土)、14日(日)
場所:毎日興業アリーナ久喜(男子予選)
    アスカル幸手(女子予選、男女決勝T)
種目:男女別シングルス(6年、5年、4年以下、2年以下)
※詳細は埼玉県小学生バドミントン連盟ホームページを参照

【試合結果】

【男子6年生の部】
伊藤 凰翔
予選リーグ3位(0勝2敗)

長谷川 煌斗
予選リーグ3位(0勝2敗)


【男子4年生以下の部】
網谷 翼
予選リーグ2位(1勝1敗)


【女子5年生の部】
岩撫 菜々子
予選リーグ3位(0勝2敗)

長谷川 煌花
予選リーグ2位(1勝1敗)

埼玉県久喜市・幸手市で行われた
第23回ヨネックス埼玉オープンジュニアバドミントン大会に
男子3名、女子2名の計5名が参加しました。

この大会は、北は北海道から南は沖縄まで全国各地から選手が集結する、
規模としては日本最大級を誇るオープン大会です。
今年も男女合わせて約970名の選手が集まり、熱戦が繰り広げられました。

成績は残念ながら全員予選敗退でしたが、
全国の強豪選手と試合ができた事は良い経験になったと思います。
通用した部分は、自信を持ちましょう。
足りない部分は、練習で克服していきましょう。
ひとつひとつの積み重ねが大事です。

これから団体戦、ダブルス大会、ABC予選と試合が続きます。
気温も高くなってきましたので、
試合会場でもそうですが普段の練習でも暑さ対策に気を配りましょう。

参加された選手や保護者の皆様、お疲れ様でした。
そして、大会を運営して頂きました埼玉県小学生バドミントン連盟の皆様、
ありがとうございました。

【当日の様子】

当日は他県、近隣市区の選手を相手に、大変良い試合を行なっていました。

開会式の様子(男子)



開会式の様子(女子)



試合の様子@



試合の様子A



試合の様子B



試合の様子C



参加記念撮影



大会への参加で得られた経験を、今後の活動に生かしたいと思います。
今後とも船橋ジュニアバドミントンクラブの応援をよろしくお願いします。

大会参加の報告(2017年4月15日)

『第3回大井沢オープン(シングルス ステップアップ大会)』
(主催:大井沢バドミントンスポーツ少年団)に、
船橋ジュニアバドミントンクラブ会員が参加いたしました。

【大会概要】
大会名:第3回大井沢オープン(シングルス ステップアップ大会)
開催日:平成29年4月15日(日)
場所:常総運動公園体育館
種目:個人戦 男女別シングルス(6年、5年、4年生以下)
※詳細は大井沢バドミントンスポーツ少年団ホームページを参照

【試合結果】

【男子6年生の部】
伊藤 凰翔
予選リーグ1位(2勝0敗)
決勝T1回戦敗退
⇒ベスト8

長谷川 煌斗
予選リーグ3位(0勝2敗)


【女子6年生の部】
内田 陽菜
予選リーグ3位(0勝2敗)

内田 花菜
予選リーグ2位(1勝1敗)

小林 瑠菜
予選リーグ3位(0勝2敗)


【女子4年生の部】
岩撫 菜々子
予選リーグ2位(1勝1敗)

長谷川 煌花
予選リーグ1位(2勝0敗)
決勝T準決勝敗退
3位入賞!


【女子4年生以下の部】
小林 愛花(4年)
予選リーグ2位(1勝1敗)

長谷川 遙花(3年)
予選リーグ3位(0勝2敗)

茨城県守谷市で行われた第3回大井沢オープン(シングルス ステップアップ大会)に
男子2名、女子7名の計9名が参加しました。

この大会は、上位クラス以外の選手が出場できる、ステップアップを狙いとした大会です。
伸び盛りの選手達が関東を中心に各地から集まっていました。
この日は気温が高く、会場内の温度も時間が経つにつれグングン上がり、
まるで夏の大会のような状況でしたが、参加した皆さんは頑張りました。

成績では伊藤 凰翔くん(6年)と長谷川 煌花さん(5年)が
予選リーグ1位で決勝トーナメントに進出し、
伊藤くんはベスト8、長谷川さんは3位入賞しました。

全体を見ると、他のクラブの選手に比べ、船橋の選手は試合中におとなしい選手が多いです。
もっと声を出し、楽しみましょう!自分を盛り上げましょう!
そうすれば自然と体が動き、積極的なプレー、強気なプレーになっていくと思います。
気持ちで負けない事が大事です。声出し、頑張りましょう!

大会を運営してくださった大井沢バドミントンスポーツ少年団の皆様、ありがとうございました。
5,6月は大会が続きます。集中して練習に取り組みましょう!

【当日の様子】

当日は他県、近隣市区の選手を相手に、大変良い試合を行なっていました。

開会式の様子



試合前の円陣



試合の様子@



試合の様子A



試合の様子B



ミーティングの様子



コーチ陣からの講評



入賞できました!



大会への参加で得られた経験を、今後の活動に生かしたいと思います。
今後とも船橋ジュニアバドミントンクラブの応援をよろしくお願いします。

▲ページトップに戻る